2022年9月28日(水)神は苦難のあとには必ず好転を用意してくださる・NPO岐阜ダルクの定例会議
睡眠7:39朝シャワーをあびて朝一番で市民病院できのうの結果聞き。糖尿病の定期検査です。ラジオ体操はパス。手足の血流検査とか神経障害のテストは無事でした~ ほっとしますね。
薬物依存症リハビリテーションセンター岐阜ダルクの後援会の会議。
月に一度の会計チェックです。
現在、岐阜ダルクの財政は安定していて、後援会の仕事もほぼルーティンなチェックのみ。あと、スタッフから事業報告を受けてチェックをすること。事業としても安定しており、こちらのチェックもほぼルーティンなもの。
「俺がいる必要があるのか?」とはちょいちょい思うんですけど、いろいろ見てきて、結局のところ「組織が崩壊するのは金の流れが不透明」って鉄則を痛感している。
ただ、十年以上毎月NPO岐阜ダルクの活動計算書をチェックしてるとよそのNPOとか一般社団法人の活動計算書や財務内容が読めて、おおまかな活動内容がわかるようにはなってくる──って、岐阜ダルクより、俺の役に立ってるのか。
後援会の会議内容は部外秘なので詳細はパスね。
掲題は会議のときに遠山香施設長がしみじみと口にした言葉。これも委細はさしさわりがあるのでパスですが、本当に、実感ですね。神様は、本当にいろんなことをして、人間をお試しになるもんです。
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