2023年1月31日AIに説教を書かせてみました
2023年1月31日火曜日
2023年1月31日AIに説教を書かせてみました
2023年1月26日木曜日
2023年1月26日名も無い介護とか
2023年1月26日名も無い介護とか
名も無い介護。
半日かかって名もない介護今日のぶんクリア。退院して1ヶ月経ってから入院手続きとか、山のようにサインしたのにまだ保健所の確認書類が来ないと病院の精算が終わらないとか、入所して3ヶ月経つのにいまだにいくらかかっているのか金額が確定してないとか。
「鈴木輝一郎って誰ですか?」ってChatGPTに質問したら「スズキ自動車の創業者です」と答えた。トヨタとスズキの創業者がごっちゃになってるぞ。これだから英語ベースのAIは…
鈴木輝一郎 by desktop
2023年1月24日火曜日
2023年1月24日(火)長編原稿が通りました
2023年1月24日(火)長編原稿が通りました
次作の長編刊行。
某社から連絡。出版会議があり、鈴木の次作の刊行が決まりました。毎回、どきどきするよね。発売日などが確定したら、またあらためて告知します。
差し歯の治療。
抜けた歯をもっていってはめ込んで終了。「次回抜けたら、またそのとき考えましょう」だって。
ものすげえ寒波が
予報図をみると岐阜県大垣市は大雪とそうじゃないところの境目。ただし強烈な寒さと低気圧で、かなりぐったりきます。しっかり睡眠とっているのに眠くてかなわん。
今日はもう何もしない。
鈴木輝一郎 by desktop
2023年1月23日月曜日
2023年1月23日(月)脱力の月曜日
2023年1月23日(月)脱力の月曜日
名もなき介護
保健所から連絡。名も無き介護関係で明日はほぼ半日役所やらなんやらを走り回ることになった。この段取りで昼飯の時間がふっとんだ。
岐阜ダルクの告知動画編集作業続き。
先日の農業プログラムの素材の編集作業ね。薬物関係の動画は予防目的のおどろおどろしいものばかりで、「いっしょに回復しよう」っていう動画のモデルケースがない。ゼロから考えなきゃならんところが、いちばんたいへんかな?
ただ、アクセス解析をすると依存症の当事者や家族がたどりつく例がけっこうあるので、そこそこ更新しなきゃならん──ならんのだけど、意外と「絵」になることが少ないんだよ、薬物依存症の回復の現場って。
その最中、先日の岐阜ダルクの告知動画のエンドロールの電話番号が間違っていたことが判明し、編集しなおし。ものすげえ脱力感。
鈴木輝一郎小説講座のレジュメづくり。
さあ、銭湯に行くぜ!
鈴木輝一郎 by desktop
2023年1月19日木曜日
2023年1月19日(木)今日はイレギュラーな動画編集
2023年1月19日(木)今日はイレギュラーな動画編集
睡眠5:59 起きがけにラジオの収録。
アクセス数をチェックして、減速を抑えるための追加収録が必要になったから。
岐阜ダルクチャンネル向け新任スタッフ紹介動画の編集作業。
https://www.youtube.com/channel/UCzjG9rjJAM61AM2v26Rx6_Q
毎日のYou Tubeの配信と違うので、若干迷うかな。基本、撮りっぱなしで編集は最小限に留める方針はいつもどおり。
編集とアップロードを終え、これは公開の可否の確認待ち。
名も無い介護。親戚との連携調整関係です。
自分の原稿。エッセイの文字数調整。
それにしても、タスクリストはこなしているけれど、本当にこなせる数が少なくなっていることに愕然とするよね。
手書きの2023年の手帳を入手したので、スケジュールの転記をしなきゃ。
鈴木輝一郎 by desktop
2023年1月16日月曜日
2023年1月16日(月)わかつきひかるさんとのコラボ動画がすごかった
2023年1月13日金曜日
2023年1月13日(金)AIは小説の執筆は無理だが小説講座の先生にはなれるかも
2023年1月13日(金)AIは小説の執筆は無理だが小説講座の先生にはなれるかも
睡眠8時間。起きがけに短編仕事の下書き。
長編が一段落ついたので短編仕事に着手。
八重洲ブックセンターを舞台にした、操觚の会経由の仕事
「歴史小説にこだわらない」ということで「大人の男女の恋愛小説」で組んだ。枚数が短いので情景のスケッチに近いもの。
はっきり言って短編小説は自信がある。「俺よりいい短編を書ける人間は数えるほどしかいない」程度の自負はある。ただ、「こういうシーンだと加藤元の足元にも及ばん」ってものがときどきよぎるよね。読書経験を重ねるのが、いいとは限らない。
鈴木輝一郎小説講座の講座通信の編集作業。
AIは小説の執筆は無理だが小説講座の先生にはなれるかも
「AIのChat GPTの書く小説が凄い」という話を聞いたので、動作テスト。
設問が難しかったので、下記を参考にしました。
参考『梶谷健人「ChatGPT」にSF小説を書いてもらったら恐ろしいくらい普通に面白い作品ができてしまった』
https://note.com/kajiken0630/n/nb85a500530ed
Google翻訳で英語に翻訳して「AIくん、一緒に推理小説をつくろう!」と呼びかけると、「こんな設定やあんな登場人物を作ってゆきましょう」なんて具合に必要な材料を提示してくる。プロットを作るのであれば、役立つかなあ。すくなくとも、うちの受講生でここまで掘り下げて取材する例は少ないので、AIに全部書かせると予選は通るかも。
「小説を執筆するためには最低でもどんな情報が必要か」を洗い出すには役立つことは確かで、これは小説講座の先生の役割だな。
受講生に短編小説を書かせてみると、ときどき「どこにも欠点がなく、形は整っているけれど、熱気がなくてぜんぜん面白くない作品」を書いてくる受講生がいる。
ちょうど、そんな感じ。
AIはその性格上、過去作品を結集したものになるので、「一般受けする作品は書けるかも」かな? 「なろう」や「カクヨム」などは「ウケる作品のデータ」が揃っているので、小説投稿サイトだと威力を発揮する可能性はあるかも。新人賞は斬新さを問われるので、予選は通るだろうけど、その先は難しいかなあ。
ただ、アイデアをプロットまで練り上げてゆくやりとりに関しては、Chat GPTはぼくよりも上手いかな? 「自分で考えろ」と言ってる点ではぼくと同じなんだけどさ。
「わかりやすく小説の書き方を教える」という点では、ぼくより上、似鳥鶏さんや佐藤青南くんより下、ぐらいの水準。
今日はそろそろ仕事あがる。たまには早く休む。
鈴木輝一郎 by desktop