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1960年岐阜県生まれ。小説家です。著書一覧は「すずききいちろう」で検索してください。

2022年11月20日日曜日

2022年11月20日午前9時21分イエス様はひざまづいて弟子の足を洗われたわけだが

 2022年11月20日午前9時21分イエス様はひざまづいて弟子の足を洗われたわけだが

ベッドに寝ている老母のオムツ替えで、けっこう大変なのは中腰でせえのとオムツを替えること。以前タイトーで大量のテーブルテレビゲームを運んでいたとき「ぎっくり腰は重さじゃなくて姿勢でなる」とたたきこまれたので、この体勢がいろいろやばいということはわかった。タイトーさんありがとう。俺は介護理由で円満退社(四十年近く前のときは亡父の介護退社だったなあ……俺、ずっと介護してねえか?)して、タイトーさんはまだ会社が存続しているらしいが、それはこの際どうでもいい。

んでまあ、教会の聖書研究でイエス様が弟子の足もとにひざまづかれて足を洗った話を思い出したわけだ。
で、老母の足元にひざまづいてオムツを交換すると、いや、たしかにこれなら俺の腰はかなりラクになった。イエス様の教えに感謝──ってそこじゃねえよな。

息子にオムツを交換されるのがよほど嫌なのか(俺だって嫌だよ)、「パンツかえるぞー」というと「わたしは自分で交換したからええ〜」という。
たいていこれはウソなので、チェックすると交換どころかオムツの上からオムツを重ねてる。「二枚重ねで多くても夜でも安心」って、なんだそれ。

それにしてもユニ・チャームの紙オムツはすごい。がんがん吸ってたっぽんたっぽんになっていても漏れない。

叔母が手伝いに来てくれるとのことで日中は教会で礼拝の予定。

鈴木輝一郎 by desktop

2022年11月15日火曜日

2022年11月15日午後6時54分神は常に計画され備えておられる

 2022年11月15日午後6時54分神は常に計画され備えておられる

名もない介護。
委細は伏せるが「名も無い」って言ってられない状態になってきたよ。とりあえず諸事急転しているので、まずもろもろ整理しなきゃ。
しかし、同時多発介護でほとほと泣かされた経験があると「いまは厄介でも乗り切ればけっこうなんとかなる。ここで最も重要なのは、酒を飲まないことだ」とわかる。
しかし、通常業務に緊急業務(しかもまったく予測もつかなければ予定も立たない)が重なるとけっこう限界がくるぜ。
それにつけても「こういう状態なんでデイケアをお休みさせていただこうかと」ってデイケアに連絡したら「大丈夫です」と回答が。あらためて介護職の凄さに頭が下がる。

岐阜ダルク後援会の会議
事業計画だとか人事だとかの報告が中心なので詳細はパス。かつて年末に口座残高が700円しかなくて慌ててYou Tubeでよびかけて資金をかき集めて年を越したことをおもうと、資金面での困難さはクリアできているかな?
現在は「依存症のリハビリを、いかに無関心な人に知ってもらうか」というフェーズに入っている段階。本当に身近な問題なんだけどさ。

とりあえず、ものすげえ気力と体力を消耗していることはたしかだ。
疲れているときにもっともしなければならないのは、眠ること、そしてカロリーをとることだ。
神は、乗り越えられない試練は、お与えにならない。教会に通って14年。そのことはわかったぜ。

鈴木輝一郎 by desktop


2022年11月10日木曜日

2022年11月10日(木)「人間は何をやっても不幸になれる」という哲学

 2022年11月10日(木)「人間は何をやっても不幸になれる」という哲学
睡眠6:33時間ラジオ体操イチニ♪

午前中は、名もない介護に忙殺されてました。
詳細は省きますが、要するにチームの連絡の行き違いで二度手間・三度手間が発生し、解決したらつまり初期状態に戻しただけ、という徒労感ね。
高齢者介護は、相手に成長することはなく、変化とはただ「きのうできたことが今日できなくなる」のを確認するだけ。ときどきどうしようもない虚しさを覚えるけれど、まあ、夕日が沈むのを嘆いていると、月と星の輝きを見落とす。きのう世間は皆既月食のなんたらかんたらで大騒ぎだったみたいだが、俗世の雑事に追われているときに、夜の月は観たくねえな。月はお腹いっぱいだよ、俺は。

『公募ガイド』から先日受けたインタビューのゲラが到着。
かなりとりとめのない話をした記憶があったんだが、実に理路整然となってて恐縮。インタビューから文章を起こす仕事は、当分AIの出番はないなあ。もちろん、インタビューされる側がAIにとってかわられる可能性はあるわけだが。
それにつけても驚くのは著者写真。スマホで近づいてバストアップで撮影し(You Tubeのサムネイル用に撮ったアレだ)、スマホで加工したものをいくつかクラウドにあげ「どれでもそれっぽいものをてきとーに使ってください」とやったんだが、ピントがシャープで絞りもエエ感じの、二昔前だとプロのカメラマンがインタビュー中にパシャパシャ写しまくった奇跡の1枚的になってる。撮影技術的にはAI以前のものにとってかわられてるねえ。ただ、人物写真は表情の問題があって、これは人間の仕事。
掲載誌が確定し、発売されたら、あらためて告知します。

2022年11月9日カレー沢薫「ワクワク人生相談」読了、感想。エッセイ。超超超収穫。山田ルイ53世以来のエッセイの名手かも。「人間は何をやっても不幸になれる」は名言。未読のものがけっこうあるので、すこしづつ読んでゆくことにする。

2022年11月9日小原ブラス『めんどくさいロシア人から日本人へ』読了、感想。これは収穫。文章技術というより、特殊な経歴を持った人のエッセイです。素材の客観視ができる良作。



2022年11月2日水曜日

2022年11月2日(水)鈴木輝一郎小説講座今年もなんとか予選通過者二桁台クリアしました

2022年11月2日(水)鈴木輝一郎小説講座今年もなんとか予選通過者二桁台クリアしました
コロナワクチン5回め予約。

鈴木輝一郎小説講座今年もなんとか予選通過者二桁台クリアしました
鈴木輝一郎小説講座の受講生からMF文庫Jライトノベル新人賞1期予選通過の連絡。これで2022年度の予選通過者は10名。ひかえをとりだしてから毎年二桁の予選通過者を出してますが、毎年「今年は二桁に届くか」とどきどきしてますな。受賞やデビューは運・不運に大きく左右されるんで「受賞者がいなくてもしょうがねえや」と思うんだけど、予選通過に運は関係なく、先生の力だからなあ。

『公募ガイド』誌のインタビュー
いちおう準備はしておいたんだけど、だらだらとまとまりのない話になっちまうのは毎度のこと。申し訳ないことです。
ZOOMでリモートで。インタビュー用の著者写真は別送。「なんで電話じゃないんだろう?」って思ったんだけど、そう、ZOOMだと電話代がかからないんだよね。これは掲載号が発売されたら告知します。

老親の住む実家の片付けは誰のためか。
朝のテレビ番組で「老親の住む実家の片付け」って特集があった。「これ、誰のための、なんのための特集だろう」って考えるよね。
要するに「私が帰省したときに実家が乱雑になってたら嫌」ってことで、そこに住んでる老親の日常生活の利便性ってまったく考えてないよね。認知症がはいると、いままで置いてあるところのものを移動されると、わかんなくなって混乱するんだよ。ヘルパーさんに片付けをお願いすると、モノの移動は最小限にとどめてある。洗ったままで放り出してある衣類は畳んであるけど同じ位置に置いてあったりするんで、けっこう驚く。プロってすごい。
「母と一緒に会話しながらだと老母も楽しそうに片付けてくれる」って、それは単にたまにしか帰って来ない娘と話すのが楽しいだけだよ。

名もない介護はデイケアの送り出し。
今日は特に動作が鈍い。遅いだけではなく、行動の途中で「いま何をしていたか忘れる」「着替えをしている最中にデイケアで読もうとしている新聞が目にとまり、折りたたみながら新聞の記事を読んでしまい、着替えているのを忘れる」などがはいる。
準備を終えて送迎がくるまで1時間「デイケアに行く用意をしよう」と大声で(耳が遠くて聞こえない)繰り返し言い続ける作業。認知症は学習や成長することはないものなんで、ここいらへんの徒労感って半端じゃない。送迎に来てくださる介護職やヘルパーさんの凄さを実感するよね。

そういえば世間は先日、ハロウィーンでした。ちょいと出遅れましたが、ハロウィーンといえばマイケル・ジャクソンの『スリラー』。永遠の名作コラボ『マイケル・ジャクソンスーダラ節』をどうぞ。

2022年11月1日火曜日

2022年11月1日デスクヒーターってものを教えてもらったので導入

 2022年11月1日デスクヒーターってものを教えてもらったので導入

デスクヒーター購入。膝から下がとにかく冷えるのに閉口していた。上半身は暑がりなのに膝から下が冷え性。検査したら糖尿病性血行不良ではなく、シンプルに加齢による冷え性。知人が紹介していたのでとびついた。

膝下から爪先までパネルの輻射熱で温めるタイプで、いまのところかなり快適。

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