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1960年岐阜県生まれ。小説家です。著書一覧は「すずききいちろう」で検索してください。

2021年9月14日火曜日

2021年9月14日公開【ゲスト徳永圭】プロをめざす人に向けて【鈴木輝一郎小説講座ダイジェスト】

2021年9月14日公開【ゲスト徳永圭】プロをめざす人に向けて【鈴木輝一郎小説講座ダイジェスト】(4分19秒)長期戦を視野に入れて計画をたてよう、って話。
鈴木輝一郎小説講座へは下記
http://www.chunichi-culture.com/programs/program_133700.html

2021年9月13日月曜日

2021年9月13日午後4時54分勢いってものが

 2021年9月13日午後4時54分勢いってものが

今朝ダダーっと勢いで手書きで書いた原稿をPCで清書する作業。史料にはあまりこだわらない方針ではいるんだけど、やはり手はとまる。

「似なくてもいいところが真っ先に似る、ってな遺伝の法則に忠実に、親父に似やがったうんぬん」というところで、「戦国時代に『遺伝』って単語があったか?」と気づいてチェック。まあ、「似なくてみいいところが真っ先に似る」って言い回しはイキだけどさ。

「そんな言い回しはなかった」って証明は困難なんだけど、造語の時期がわかっている場合は考えるよね。

ともあれ、原稿に戻る。




2021年9月13日受講生桃野雑派君の江戸川乱歩賞受賞作『老虎残夢』(講談社)もうすぐ発売

 2021年9月13日受講生桃野雑派君の江戸川乱歩賞受賞作『老虎残夢』(講談社)来着。

おもわず装丁と装本とページ数と定価をチェックして、初版部数を見積もっちゃったよ^^; スレてるよなあ。──なんだかんだ言いながら、やはり乱歩賞は初版の刷りかたが違う。

内容は、もちろん面白いよ。

原稿の段階でチェックしたとき、

「著者が『美少女の武侠小説を書きたい』という熱意は伝わるし、正統的な造りで読みやすくて面白い。デビュー後の商業出版ならヒットするタイプの作品。ただし、新人賞としては弱いのではないか」ってコメントした。ほいでもって予選落ちした場合、これはよそに出し直さず、デビューしたときのストックにしておくように伝えた……あほやな、キイチロー先生は^^;

前年に乱歩賞を受賞したときとは、作風も素材もまったく異なるんで、そこらへんの芸域の広さを買われたかな。

今回はキャラクターを前面に押し出すタイプの作品。ただし取材力が圧倒的で、吸収力がずば抜けて高い著者です。ぜったいチェック。

鈴木輝一郎 by desktop

2021年9月12日桂南天『胴乱の幸助』がすごかった!

2021年9月12日桂南天『胴乱の幸助』がすごかった!
大須演芸場で奥山景布子さんが席亭の「けふこの落語会」今回は上方落語の桂南天独演会。

演目は写真の通り。
「胴乱の幸助」がすごすぎた。あまり寄席でかからないらしい(ぼくも初めて知った)。それぞれ独立したシーンとテーマの噺だったんだけど、それぞれの演じ分けが圧倒的。

「酒をねだるはなし」→「喧嘩に割って入る話」→「京都で笑いものになる話」で、
「仕事でやりての幸助」が、「阿呆で世間知らず」に変化してゆく過程が凄い。
「浄瑠璃は上方の人間の基礎教養」ってのが、浄瑠璃をまったく知らないこちらにも理解できるように組まれているのもすごかった。

桂南天師匠、かなりの美男なんだが、前座にでた若い衆の桂天吾君もけっこうなイケメンで。「兵庫船」、よかったっす。

落語はほとんどわからないんだけど、そんな素人でも満喫。よかったぁ。





 

2021年9月10日金曜日

2021年9月9日『週刊新潮』書評欄に『印税稼いで三十年』をとりあげていただきました。

 いま発売の『週刊新潮』2021年9月16日号で東えりかさんに『印税稼いで三十年』をとりあげていただきました。書評には滅多に載らないので、嬉しいっす(^^)

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