2026年6月16日火曜日

鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ


2026年6月27日の講座通信を一斉配信しました。迷惑メールに振り分けられることがあります。届いていない場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認してください。


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「キャラクターが勝手に動き出し、当初予定していたストーリーから外れる」鈴木輝一郎小説講座

 長編を書いている最中に行き詰まる理由7つ。「キャラクターが勝手に動き出し、当初予定していたストーリーから外れる」。プロでも似たような現象が起こるのに、応募作で同じことが起こっても予選を通らないのはなぜか。「鈴木輝一郎小説講座でよく見かける事案」です、あしからず。

プロの「キャラが動く」とは、「当初予定していたキャラクターの反応と、あらかじめ設定していたストーリーとの間に齟齬が生まれたので、キャラクターの反応&行動を優先した状態」のこと。 応募作の「キャラが動く」とは、「取材不足・作り込み不足で書くことがなくなりキャラの設定などをいじって埋めた。その結果、『キャラの行動に一貫性がない』『ストーリーが支離滅裂』『テーマが四散する』となる状態」のこと。 この症状の難しさは「一流のプロが悩んでいることと同じだ!」と自分に酔ってしまい、自分の取材不足・作り込み不足に気づきにくいところ。 ちなみに2026年6月現在では、生成AIにはキャラクターの設定不足は判断できません。「魅力的で精密な登場人物づくり」は主観によるところが大きく、言語化しにくいからです。 いちおうの自覚方法として、鈴木輝一郎小説講座では「登場人物の履歴書を作ろう。JIS規格の履歴書で」と提案しています。ほとんどの場合、真っ白になります(履歴書の埋め方は、また、別の機会に)。 5)については2026年6月15日のポストをご参照くださいな。あとの5つについては、またいずれ。

鈴木輝一郎小説講座




「書いている最中に次々と別のアイデアが浮かび、そちらを書いてしまって書き上げられない」

 「書いている最中に次々と別のアイデアが浮かび、そちらを書いてしまって書き上げられない」はとてもよくある症状です。これは脳の逃避行動です。脳は全力で逃避するので、いいアイデアが出ます。ただし浮気して書いた原稿の執筆中、また別のアイデアが浮かんで、そちらに移り、未完成原稿の山だけが残ります。

最後まで書け。



2026年5月25日月曜日

【業務連絡】講義動画一斉配信しました。鈴木輝一郎小説講座の受講生のみなさんへ。

 2026年5月23日の講義動画&音声を一斉配信しました。メールボックスを確認してください。未着の場合、迷惑メールを確認してください。




2026年5月12日火曜日

2026年5月23日の講座通信、一斉配信しました。

 鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

2026年5月23日の講座通信を一斉配信しました。迷惑メールに振り分けられることがあります。届いていない場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認してください。

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2026年4月27日月曜日

【業務連絡】鈴木輝一郎小説講座の受講生のみなさんへ。2026年4月25日講義動画一斉配信しました

 【業務連絡】鈴木輝一郎小説講座の受講生のみなさんへ。

2026年4月25日の講義動画&音声を一斉配信しました。メールボックスを確認してください。未着の場合、迷惑メールを確認してください。



2026年4月22日水曜日

生成AIで自作の小説チェックできるところ 予選落ちするならまず日本語を疑え その1)シーンを理解できているか

生成AIで自作の小説チェックできるところ 予選落ちするならまず日本語を疑え その1)シーンを理解できているか

新人賞で予選落ちする作品で意外と多いのが「読者に作品のシーンが伝わらない」ケース。セリフとストーリーにしか興味がない小説家志望者は多いっす。上記の事案が発生する主な原因は下記。

1)著者自身が『シーン』が何か理解していない
2)シーンの解像度が粗い
3)自分の脳内と読者の脳内が別のものだと理解していない

とりあえず1)を解説しますね。

1)著者自身が『シーン』が何か理解していない
 これは国語力の問題なので、生成AIでチェックする習慣をつけるとけっこうなんとかなります

 2026年4月22日現在、生成AIは長編小説(十万文字以上)を解析すると間違える模様なので、書き上げた作品の1節(長くても4千文字以下)を生成AIに読み込ませ、次の問い(プロンプト)を入れます。

シーンと解説に書き分けられているか。
シーンの5W1Hが読者にわかるように書かれているか。
シーンがわかるように書き分けられているなら、シーンごとに5W1Hを書き出してください。
シーンがわからなければ『わかりません』と答えてください。
このシーンで著者が何を伝えたいか50文字以内で答えてください。
著者がこのシーンで何を伝えたいのか、わからない場合には『わかりません』と答えてください

生成AIの回答を読んだらどうするか

出てきた回答を元にして、シーンの書き分けを理解できるまで繰り返し自力で書き直しましょう。生成AIに書かせるとラクはできますが、それだと「著者が理解できない作品を生成AIに書かせる」事象が発生します。

「著者にわからないことは、読者には伝わらない」のは、小説の鉄則です。

GEMをつかって繰り返しチェックしましょう

繰り返しチェックする必要があるのでGeminiの場合ならGemに問いを登録するといいでしょう。Gemの使い方は自分で検索して調べてください。

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乱歩賞・横溝賞など17年間で22人がプロデビュー! 鈴木輝一郎小説講座へは下記
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_133700.html





2026年4月21日火曜日

2026年4月21日現在、生成AIには小説の面白さはわからない・予選落ちはそこそこ予防できる 自分の小説をチェックできるかどうかの限界と注意点

 2026年4月21日現在、生成AI(Gemini ChatGPT)で自分の小説をチェックできるかどうかの限界と注意点

生成AIで自分の小説原稿をチェックできるものは「明確に言語化できているもの」に限られているかな。「キャラが躍動的かどうか」は漠然としているので、ハルシネーションを起こすはずです。「面白いかどうか」も判別はできませんね。「とりあえず褒める」回答を出すはずです。

いまのところ「ちゃんとチェックできる」と動作確認できているものは下記。

・シーンの5W1Hが明確かどうか
(ただし『異世界モノ』『近未来モノ』『子供との接点がないのに書いている児童小説』『著者が40代以上なのに作品舞台と登場人物が大学生より若い』など、著者の脳内にしか存在していないシーンについて、「読者に伝わるレベルに明確にできているか」については、生成AIはチェックすることはできない)

・誤字脱字・変換間違い・文法の間違い。

・ストーリーの矛盾のチェック

・ストーリーからのテーマの抽出

新人賞の応募作の水準にもよりますが、長編小説の場合、上記を満たしていないケースが大半です。

ちなみに「生成AIでチェックすると上記はクリアしているのに、新人賞の予選を通過できない」場合、「舞台を現代日本、視点者を自分と同性・同世代、魔法や超能力などの超自然現象を使わずに書いてみる」ことをお勧めします。
「自分が、資料取材や調査、登場人物造形など、基本的なことを放置して脳内だけで済ませて書いている」ことを自覚するためです。

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乱歩賞・横溝賞など17年間で22人がプロデビュー! 鈴木輝一郎小説講座へは下記
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_133700.html




2026年4月15日水曜日

鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

  鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

2026年4月25日の講座通信を一斉配信しました。迷惑メールに振り分けられることがあります。届いていない場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認してください。

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2026年3月16日月曜日

鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

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2026年3月28日の講座通信を一斉配信しました。迷惑メールに振り分けられることがあります。届いていない場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認してください。

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2026年1月12日月曜日

2026年1月24日の講座通信を一斉配信しました

 鈴木輝一郎小説講座受講生のみなさんへ

2026年1月24日の講座通信を一斉配信しました。迷惑メールに振り分けられることがあります。届いていない場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認してください。

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