2022年7月18日午後5時39分名もなき介護も慣れと割り切り
睡眠7:16時間でラジオ体操イチニ♪。
名もなき介護はデイケアへの送り出しでおお仕事。ときどき不意に動きが止まって放心し、何をやってるか忘れるんだ。これ、どういう状況なのかわかるか諸君。俺は目の当たりしても理解できんぞ。無事に送り出したあと、梅雨の晴れ間で洗濯物を干し、PCの前に座ったとたん、デイケアから電話。20年ぐらい前に介護小説『ほどよく長生き 死ぬまで元気 遺産そこそこ 遺書はしっかり』（小学館）を書いたとき、たいていのことには遭遇したんで別に動じるようなこたぁないんだが、低血糖の模様で処置して様子を見る由。まあ、実のところ人間、意外と低血糖では死なないんだ。
それはそれとして自分の原稿。今日は次の節のラフ組み。
鈴木輝一郎小説講座の講義の作品講評を1本。これで講義のレジュメはできた。あとは業務連絡とガイダンスだ。
それにしてもわが自民党。何をやっとるんだというか、「票と利権があれはそれ以外はどうでもいい」ってところだとは思っていたけど、手を組む相手に程度がある、っていうか、後始末をきちんとせえよというか。ちゃんと票いれてやるから手を切らにゃならん相手とは手を切りやがれというか。
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