2021年7月14日『印税稼いで三十年』見本出来
昨日、本の雑誌社から見本刷りが届きました。
あと、書店買取り用のサイン本も来着。これは為書きが不要とのことだったんで、いくつか座右の銘を揮毫して返送。このサイン本は返本がきかず、書店さんの買取になる。受け取ってもらえるか、どきどきするよね。
カバーはけっこう厚手で、PDFのデータとは異なる、かなり重厚な印象です。
カバーの折返しに著者写真。本に著者写真を掲載するの、何年ぶりだろう……
しかし、本ができるころにはええ感じに中身を忘れている。「俺、こんなこと書いたっけ? 面白いなあ」と、まったくもって読者で読んでますな。
それにしても、紙の本は、いいもんです。ほんと。