午後8時半 エンコーダSTAGETENでログインして配信開始。画面がカクカク動く事情はかわらず。画面はあいかわらず暗いなあ。
1時間ほど雑談(本当に中身のない雑談)をして動画の動作テスト。
カクカクするいちばんの理由はフレームレートが低下することなのはわかっている。
いちばんの理由はエンコーダSTAGETENの仕様の問題だと判明アップロード速度が10MB必要の由。
これは手持ちのモバイルルータではかなり難しい。
一瞬、自宅に光ケーブルの引き込み工事をするか(鉄筋4階建てなんで、どこから引き込むかが難しく、そのまま据え置きWi-Fiとモバイルルータを使ってます)迷ったんですが、コロナが明けたら自宅配信がなくなることに気づいた。
STAGETENのウィンドウを全面的に隠すとフレームレートが低下するのは判明しているのでこれは注意。
ブラウザの機能拡張をオフにしろ、ちうこと。
5月7日はぎふ中日文化センターの出勤日なので、あずけたままの照明スタンドをとりに行く予定。
4月からは録画配信ではなく、エンコーダでコマ別に分割したカクカク動画を配信してる。これだと編集作業がなく、夜、寝られるからね。
画質で文句が出るかと覚悟していたんだが、特にない。テレビでさんざんテレワークのカクカク画像が流れているので、観る側が「素人中継の画像に慣れた」ってことが幸いしてるか。
とりあえず、まだやることは山積中。