2020年5月17日教会礼拝ライブ中継
今回は無事故で配信することを最優先した構成です。
ほぼ音声や画像は中断なく進行しました。
1)音声「マイクで拾ってスピーカーで鳴らし、スマホ・パソコンで集音する
・聖書朗読・奏楽は事前収録したものをテレビモニタで流し、マイクで拾ってスピーカーで流す。
・牧師説教・司式の音声は、ワイヤレスマイクで拾い、スピーカーで流す。
・これらを 1)徳弘牧師のスマホからFacebook 2)教会のYou Tubeチャンネル に、それぞれ集音して配信。
数十年前のラジオ少年の深夜番組録音方式ですが、原始的なだけに、最も事故の少ない方式です。
2)画像
・Facebook 説教壇の横にモニターを設置し、徳弘牧師のスマホで一発撮り。
・You Tube ビデオカメラをパソコンにつなぎ、パソコン上で賛美歌の歌詞・聖書朗読の箇所を合成して配信。鈴木輝一郎小説講座の配信環境をそのまま使っています。
配信事故防止のためにとりあえず2経路確保しています。
祭壇はテレビカメラの画角を考慮して、聖書朗読・十字架・説教壇を普段よりも寄せてあります。
視聴者数は、リアルタイムの場合、Facebookで20人強、You Tubeで40人前後、ただしYou Tubeは生中継後も視聴数は伸び、おおむね150前後のアクセスがあります。
あと、礼拝中継の特徴としては「一度視聴を始めた人は途中でやめずに最後まで観る」ってところ。鈴木輝一郎小説講座のプロモーションビデオは5秒持たないのがほとんどなので、驚異的です。
礼拝の補助的手段としてはけっこう有効に機能しているんで、方法を模索しながら、継続的にライブ中継をすすめてゆくのがいいかな? というのが印象です。
鈴木輝一郎 by desktop
今回は無事故で配信することを最優先した構成です。
ほぼ音声や画像は中断なく進行しました。
1)音声「マイクで拾ってスピーカーで鳴らし、スマホ・パソコンで集音する
・聖書朗読・奏楽は事前収録したものをテレビモニタで流し、マイクで拾ってスピーカーで流す。
・牧師説教・司式の音声は、ワイヤレスマイクで拾い、スピーカーで流す。
・これらを 1)徳弘牧師のスマホからFacebook 2)教会のYou Tubeチャンネル に、それぞれ集音して配信。
数十年前のラジオ少年の深夜番組録音方式ですが、原始的なだけに、最も事故の少ない方式です。
2)画像
・Facebook 説教壇の横にモニターを設置し、徳弘牧師のスマホで一発撮り。
・You Tube ビデオカメラをパソコンにつなぎ、パソコン上で賛美歌の歌詞・聖書朗読の箇所を合成して配信。鈴木輝一郎小説講座の配信環境をそのまま使っています。
配信事故防止のためにとりあえず2経路確保しています。
祭壇はテレビカメラの画角を考慮して、聖書朗読・十字架・説教壇を普段よりも寄せてあります。
視聴者数は、リアルタイムの場合、Facebookで20人強、You Tubeで40人前後、ただしYou Tubeは生中継後も視聴数は伸び、おおむね150前後のアクセスがあります。
あと、礼拝中継の特徴としては「一度視聴を始めた人は途中でやめずに最後まで観る」ってところ。鈴木輝一郎小説講座のプロモーションビデオは5秒持たないのがほとんどなので、驚異的です。
礼拝の補助的手段としてはけっこう有効に機能しているんで、方法を模索しながら、継続的にライブ中継をすすめてゆくのがいいかな? というのが印象です。
鈴木輝一郎 by desktop