「使用期限」が切れたChromeBookC720をLINUXマシンにして生き返らせられないものかという話。
OSの更新期限が切れた状態で使うのは危ないけれど、ハードはぜんぜんいかれていない。この状態で新しいPCを買うのはもったいないからね。
以下の3つが達成できれば、それでOK。
1)ChromeBookC720のOSをLinuxにする
2)ブラウザをChromeにする
3)Google日本語入力にする
そもそもUbuntuがLinuxのディストリビューターだということさえ知らないところからの(つまりまったくわからない、ってことだ)スタート。
ChromeBookC720をディストリビューターモードで開けるところまではたどりついたが、その先のコマンドラインで行き詰まった。
で、『イラストでそこそこわかるLinux』(翔泳社)を買ってきて、とりあえず自分のPCに仮想Linuxマシンを立ち上げて勉強しよう、という計画。
とりあえずvirtualBoxにアクセスしてダウンロード。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
次に翔泳社のサイトにアクセスして、仮想マシンのデータをダウンロードして起動……したけれどエラー。
エラーメッセージをみて、仮想USBデバイスあたりの問題だろうと踏んで削除し、無事仮想マシンは起動。
ログインは明日。