2022年1月16日推理作家協会が総会屋グループに乗っ取られた
──という夢をみた^^; 今朝観た夢。
推理作家協会の総会で、めずらしく参加者が多く、会館のようなところを借りた。で、最後の決議のときに最前列に座ってたおっさん&おばさんが「異議あり!」と立ち上がり、理事の不信任決議の動議をうんたらかんたら(ここらへんは夢だからよく覚えてない)と言い出した。
そのとき、客席にいた会員たちがざわめいた。
「こんなもん乗っ取ってどうする気だ?」
「いや、かわりに理事とかやってくれたらラクかも」
「解体して資産を分配するとか──」
「ミステリーの業界が羽振りよかったとき、溜まった内部留保を基金にして固めたことがあったよな?」
「んと、でも、あれは何千マンかの単位で、わざわざこんな手間かけるほどのことか?」
って言ってると、隣に座ってた錦鯉長谷川に肩を叩かれ、
「おい、俺たちの出番だ、いくぞ」
と言われ、
「まて、俺、人前で話すは苦手──」
ってところで目が覚めた。
こういう、わりとストーリーがある夢を見るのは久しぶりなのでメモ。